【EUR/USD】 キプロス一服 - FXプロフェッサー鈴川克哉の大人なFX

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【EUR/USD】 キプロス一服

昨日のEUR/USDはキプロス情勢の不透明感から1.2850付近まで下落したもののなんとか持ち直し、
夜中のFOMCの結果を受けて、1.2980付近まで戻しましたが、今週の高値を抜くことはできず、
1.30台に乗せることなく反落、結局1.2950付近での取引となっています。

EUR/USD 日足のチャートです。
EURUSD0321 day

キプロス問題は、預金課税案をキプロス議会が否決、銀行の営業開始も延期されており、
依然として不透明となっていますが、この問題自体のユーロ圏に与える影響はさほどないであろう、
という市場の見方から、ユーロの下落はなんとか止まったというところです。

ユーロ自体の買い戻しに加え、USD/JPYも96円付近まで戻っているために底固く推移し、
124円付近まで戻し、先週金曜日のクローズまで戻し、窓を埋めた状態となっています。

EUR/JPY 日足のチャートです。
EURJPY0321 day

FOMC、バーナンキ議長会見では、緩和政策の出口については何も述べられなかったものの、
景気判断は上方修正されており、どちらかというとリスクオンのドル買いとなっています。
緩和政策の継続は確認されていますので大きくドルを買い上げるまではいきませんが、
少なくともこれ以上の緩和はないというところでしょう
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