【EUR/USD】 さて、ロシアは・・・ - FXプロフェッサー鈴川克哉の大人なFX

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【EUR/USD】 さて、ロシアは・・・

週明け月曜日のEUR/USDはキプロス問題に対する懸念から金曜日の終値から50pipほど下げた
1.2950付近でスタートしましたが、ブリュッセルで行われていたEUとキプロスの間で支援策
が合意されたとの報道により、買い戻され、1.30台半ばまで上昇しました。

EURUSD0325 1hour

国内第2位の銀行であるキプロス・ポピュラー銀行の10万ユーロ以下の小口預金は
バンクオブキプロスに移管して保護、それ以上の預金は多額の税金を課税する【ロイター】、
というものでこの支援策にユーロ圏財務相会合も同意し、ECBもバンクオブキプロスに対する
流動性を供給する、ということですので、とりあえず、事態は沈静化に向かう、
との観測のようです。
ただし大口預金者の資金の毀損が決定したことで、ロシアがどう出てくるか、また銀行営業
が再開した際のキプロスの混乱が気になりますが、市場的には一安心なのでしょう。

結局、EUR/USDは上昇はしましたが、キプロス問題が勃発する前の週末の水準である1.3050
までは戻らず、引き続き下値を探る展開は変化なさそうです。

EUR/JPYは122円10銭付近でスタートし、一時は123円80銭付近まで上昇しましたが、
こちらも3/15の124円台まで戻らず、頭が重い動きでした。

EURJPY0325 1hour
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