【EUR/USD】 跳ねなくても売り - FXプロフェッサー鈴川克哉の大人なFX

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【EUR/USD】 跳ねなくても売り

週明け月曜日のEUR/USDは、金曜日のクローズとほぼ同じ1.3120付近でスタートしましたが、
1.31台を維持することができず、1.30台後半での取引となっています。

EUR/USD 1時間足のチャートです。
EURUSD0507 1hour

金曜日の米雇用統計後は、乱高下したものの、ほぼ往って来いの展開でしたが、昨日の
ドラギ総裁の講演において、追加緩和の可能性について用意があるとの発言があり、
ユーロの頭が重くななっています。

先週開かれたECB理事会後の会見において、ドラギ総裁は、中銀預金に対するマイナス金利
の導入の可能性に対して技術的には用意が整っていると述べており、市場はマイナス金利の
可能性に対して神経質になっています。

EUR/JPYは米雇用統計後の円安の勢いにサポートされる形で4/22以来の130円台に乗せたものの、
高値は超えられず反落、129円台半ばでの取引となっています。

EUR/JPY 1時間足のチャートです。
EURJPY0507 1hour

4月の日銀会合以降3度目となったUSD/JPYの100円突破トライが難しくなっているため、
EUR/JPYもUSD/JPYと同様に4月からの高値が切り下がってしまっています。

USD/JPY 1時間足のチャートです。
USDJPY0507 1hour

対ドルでは1.30~1.32のレンジを抜けることができないので、結局USD/JPYの勢い次第の
後追い相場となってしまっています。

関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。