【EUR/USD】 正念場 - FXプロフェッサー鈴川克哉の大人なFX

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【EUR/USD】 正念場

昨日のEUR/USDは、前日のFRBバーナンキ議長の議会証言の際に1.30付近まで上昇した後、
緩和政策の縮小の思惑によるドル買いのため続落し、1.2820付近まで下落しました。
日本の株式が前日比1100円の暴落を演じたために、ドル買いとなりました。

EUR/USD 日足のチャートです。
EURUSD0524 day


欧州、米国株式も下落しましたが、日本の株式ほどの下落幅とはならず、
なんとか持ち直したため、1.29台半ばまで戻しています。

EUR/JPYは133円台後半から一時は130円台割れまで4円近くの暴落でしたが、こちらも、
なんとか131円台後半まで持ち直しています。

EUR/JPY 日足のチャートです。
EURJPY0524 day

株式市場の大幅下落のため、USD/JPYが103円60銭付近から100円80銭付近まで下落し、
リスクオフの流れから、ドル買い円買いとなり、クロス円はいずれも暴落となっていますが、
欧米市場ではやや持ち直し、安値からは反発している形となっています。

EUR/USDは200日移動平均線の走る1.30付近で頭を押さえられたものの、1.27~1.28の支持線
を割り込むことはなく、レンジの範囲内での動きとなっています。

対円においても、大きく下落はしたものの、ほとんど調整がないまま上昇してきており、
良い押し目と判断されれば、これ以上の下落はなくなると見ています。
円安の流れを完全に止めたものではありませんが、それでも本日の株式市場の動向次第
となりそうです。
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