【AUD/USD】 蒸し暑い梅雨空のような相場・・・ - FXプロフェッサー鈴川克哉の大人なFX

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【AUD/USD】 蒸し暑い梅雨空のような相場・・・

週明け月曜日のAUD/USDは、金曜日のクローズとほぼ同じ0.95台後半でスタートし、
0.96台に乗せたものの先週の高値を抜くことはできず、0.95台半ばでの取引
となっています。

AUD/USD 1時間足のチャートです。
AUDUSD0618 1hour

先週0.93台まで下落した後、日米の株価がやや戻しているために、反発はしているものの
戻りも鈍く、FOMCの結果待ち、バーナンキ議長の会見待ちとなっています。

AUD/JPYは90円台半ばでの取引となっており、90円割れにはおしめの買いは入るものの
やはり頭は重い、という対ドルと同じような相場となっています。

AUD/JPY 1時間足のチャートです。
AUDJPY0618 1hour

対ユーロでも先週のレンジである1.38~1.42のレンジ内のほぼ半値である1.40付近での
小動きとなっており、ほぼユーロの動きと連動しています。

EUR/AUD 1時間足のチャートです。
EURAUD0618 1hour

昨日は日経平均が反発したためUSD/JPYも95円台で推移していましたが、結局維持できず
94円台に小幅下落となっているため、クロス円は押し並べて頭が重くなっている状況は
変わりません。

FOMCにおいてバーナンキ議長がQE3の出口戦略についてどのように市場の不安を増大
させぬように説明するのかに焦点が集まっているため、いずれの通貨も動きにくく
なってしまっています。

現在のところ、早期緩和終了による株価の下落懸念によるドル安、リスク通貨売り
のほうが、金利先行き上昇期待によるドル高期待を上回っているため、豪ドルに対す
る弱気傾向も変わっていません。

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