【AUD/USD】 中国懸念 - FXプロフェッサー鈴川克哉の大人なFX

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【AUD/USD】 中国懸念

週明けのAUD/USDは0.9150~0.9300のレンジで推移しています。
先週のFOMC以降、2010年以来の安値である0.9150台まで下落した後、
やや反発はしていますが、FOMC後の高値を抜けることはできずに、
頭が重くなっています。

AUD/USD 1時間足のチャートです。
AUDUSD0626 1hour

AUD/JPYも90円台半ばでの取引が続いており、なんとか90円台は維持している
ものの、どちらかと言うと、上値が切り下がる展開は変わっていません。

AUD/JPY 1時間足のチャートです。
AUDJPY0626 1hour

EUR/AUDは、一時は1.44台まで豪ドルが売られていましたが、こちらはやや
持ち直して、1.40台半ば、とFOMC直前の水準まで戻してきています。

EUR/AUD 1時間足のチャートです。
EURAUD0626 1hour

中国の短期金利上昇により金融不安への懸念から上海株式市場は下落が続いており、
中国人民銀行の資金供給により、やや落ち着いてきてはいるものの、豪ドルへの影響は
大きく、本日も、日本の株価の軟調のため、USD/JPYが97円台前半まで下落しており、
クロス円も下落傾向が続いています。

なんとか、平静を保っている感はありますが、豪ドルにとっては悪い状況は変わらず、
逆風の吹く市場が続きます。
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