【EUR/USD】 降ったりやんだり - FXプロフェッサー鈴川克哉の大人なFX

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【EUR/USD】 降ったりやんだり

昨日のEUR/USDは1.3210から1.3340と振幅の大きなレンジでの動きでしたが、
結局1.3270付近と今週のスタートレベルに戻っています。

EUR/USD 1時間足のチャートです。
EURUSD0801 1hour

いずれも動いた要因は米国サイドのものであり、昨夜発表されたADP雇用統計、
4-6月期GDPの数字が予想より良く、好調だったためにドル売りとなり、
1.32ちょうど付近まで下落したものの、月末の実需の買い戻しで反発、
その後夜中に発表されたFOMC声明文(今回はバーナンキ議長の会見はなし)
ではQE縮小の時期は示されず、噂されていたフォワードガイダンスの前提条件変更
もなく、ドル売りとなり、ユーロも買い戻され、1.33台に乗せるものの維持
することはできず反落、という動きでした。

USD/JPYも同様に結局98円台を中心としたレンジ相場となったために、EUR/JPYも
129円40銭~130円80銭付近まで上昇してやや反落して130円60銭付近での取引となっています。

EUR/JPY 1時間足のチャートです。
EURJPY0801 1hour

本日発表された中国7月製造業PMIが予想を上回る50.3という良い数字となったために、
アジア、東京の株価が上昇したために円安となっているため、AUD/JPYをはじめとして
クロス円のサポートとなっているのもEUR/JPY戻りが強い理由でしょう。

対ドルでは、1.33で頭が重い印象はありますが、7月に入ってからの上昇は止まって
おらず、前回高値の1.34台を超えられるかが焦点となります。

本日は、ECBの理事会が予定されており、終了後のドラギ総裁の会見がやはり注目となります。
前回導入を決定したフォワードガイダンスについての言及があるとするとまた相場が動く
可能性が高くなります。
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